問題対処への迅速さは、ワンランク上の解決に繋がります!
弁護士法人はるかでは、迅速な対応がご依頼者にお示しできる誠実さの証だと考えています。ここで言う「迅速な対応」とは、問題のご相談から問題着手までのスピード感だけではなく、各弁護士の個別的アクションに対しても言えるものです。法律問題を取り扱う際には、対応が少し遅れてしまっただけでも結果が大きく変わってしまうことがあります。このため相手側との交渉や督促、ご依頼者への報告、協議場面での能動的な働きかけなどを通し、できるだけ早期でベストな解決策を探れるようにしています。
また、弁護士法人はるかには、このようなクイックレスポンスが隈なく実施できているかを管理できるセイフティーネットが組み込まれています。東京本部を中心として各エリア(青森・水戸・宇都宮・長野・松山)の各支部で全案件の情報が共有されるシステムが備わっていますので、各案件において適切なタイミングで適切な対応がなされているかを相互に補い合うことが可能となっています。
当事務所の弁護士だけでなく、各事務手続きに携わるスタッフに関しましても、日々の書面の発送、電話、メール、面談、起案、所内合議など、全てのアクションを可能な限り迅速に実施するよう徹底しています。このような日々の「クイックレスポンス」の継続によって、ご依頼者のニーズが細やかに取り上げられ、質の高いワンランク上の解決が実現していきます。
問題着手の場面では、インフォームドコンセントも忘れません!
インフォームドコンセントとは、「情報提供された上での同意」を意味します。具体的には、当事務所がある解決策を講じるにあたり、メリットだけでなくデメリット部分についても正しく情報提供し、ご相談者がご自分の意思でご依頼を決断できるようにするものです。
たとえば、債務整理の場面では法律上の手続きによって借金を減額させることも可能ですが、一方でクレジットカード会社などが登録している信用情報機関には、その法的アクションが事故案件として登録されます。
これを受け、通常最低でも5年間はクレジットカードが取得できないというような影響も出てきます。メリット面だけを取り上げて偏った伝え方になると、後々にトラブルとなってしまうことがあるため、そのデメリット要素をお伝えすることも、ご依頼をしていただく前の前提条件として重要なものとなります。
私たち弁護士法人はるかでは、あらゆる問題着手の場面において、ご相談者に専門的な知識をわかりやすくご案内します。プラスマイナス含めてその法的手段を理解してもらい、全てご納得いただいてご依頼していただけるように努めています。こちらに都合の良い法的サポートに誘導するのではなく、あくまでもご依頼者の希望に沿った形で法的な支援を行ない、心から信頼できるパートナーとなることを目指しています。
迅速さ、丁寧さ、誠実さを兼ね備えた「弁護士法人はるか」にご相談を!
宇都宮市近郊にお住まいの方で、素早い問題処理と丁寧な対応、誠実な法務処理をご希望の方は、ぜひ弁護士法人はるか(栃木支部)の「栃木宇都宮法律事務所」までご相談ください。
法律に関わる問題対応の場面では、迅速な手続きが非常に大きな効果を発揮します。一日でも早くご相談いただければ、そこに効果の高い法的手段を講じることができます。
ご依頼いただくいただかないは相談後の任意となっておりますので、「とりあえずどのような解決策があるのか聞きたい」というだけでも結構です。お気軽に法律相談のご予約へとお進みください。